ケーブルロボテスターCABLROBOTTESER
概要
NEOシリーズは三基電子工業株式会社製SCTシリーズで培った技術を継承した3代目のケーブルロボテスターです。
“現場での使い易さ”のコンセプトはそのままに進化するコンピュータ技術をフルに取り入れた、NEOシリーズは、従来の検査器を遥かに越える機能を搭載しました。
膨大な検査データの収納とオペレーションを汎用PC(パーソナルコンピュータ)に託す事により、更なる信頼性の向上とローコストを実現した新しいタイプのケーブルロボテスターです。
検査項目
導通断線検査・・・・・・・・・・正常な配線接続の検査(サンプルとの比較方式)
ルーズコンタクト検査・・・・・瞬間的な断線の検査
絶縁抵抗検査・・・・・・・・・・設定抵抗値に対する検査
絶縁耐圧検査・・・・・・・・・・設定耐圧値に対する検査
構成内容
ケーブルロボテスター本体
リレーI/Oユニット(本体内蔵型)
絶縁・耐圧計ユニット(本体内蔵型)
接続コネクタ
汎用PC接続ケーブル
操作スイッチ
高圧警報ランプ
汎用PC(パソコン)
・本装置のオペレーションソフトは、Windows'98 ・ 2000 ・ XP ・Vista ・7 上で動作確認されています。
・検査データの管理は、Excelで行われます。
・検査データは、HDD(ハードディスク)を基準としてMO ・ CD-RW ・ FDD等パソコンの有する
全ての記憶媒体で管理可能です。(ロングファイルネーム対応)
(注)パソコン本体に関しての故障その他については、保障出来ません。
共通仕様
| 検査内容 | NEO-1601型 | NEO-2601型 | NEO-3601型 | NEO-4601型 | |
| 検査端子数 | 128point | 256point | 384point | 512point | |
| 導通検査 | 検査方式 | 全pointオープン・ショート検査 | |||
| 検査電圧 | DC12V | ||||
| 検出レベル | 導通抵抗 320Ω以下 | ||||
| 検査時間 | 10ms(1point当たり) | ||||
| ルーコン検査 | 検査方式 | 全point同時監視検査 | |||
| 検査電圧 | DC12V | ||||
| 検出レベル | 導通抵抗 320Ω以下 | ||||
| 検査時間 | 400ns以上の瞬断及び瞬接 | ||||
| 絶縁検査 | 検査方式 | 標準スキャン・フラットスキャン・マトリクス・マトリクススキャン | |||
| 検査電圧 | DC 50V・100V・250V・500V・1000V(レンジ切替) | ||||
| 検査範囲 | 1~1000MΩ(1MΩステップ) | ||||
| 検出時間 | 100~3000ms(100msステップ) | ||||
| 耐圧検査 | 検査方式 | 標準スキャン・フラットスキャン・マトリクス・マトリクススキャン | |||
| 検査電圧 | AC 50~1000V(10Vステップ) | ||||
| 検査電流 | 2~90mA(1mAステップ)) | ||||
| 検出時間 | 100~999900ms(100msステップ) | ||||
| 使用電源 | AC100V ±10V(50/60Hz) | ||||
| 外形寸法 | 430(W)× 450(D)mm |
260(H) | 400(H) | ||
| (汎用パソコンは含みません) | |||||
特徴
自己診断機能 搭載。
SCTシリーズで蓄積された検査データ(布線情報)をWindows上で使用できます。
データ変換機能を搭載した、専用のFDDデータコンバーターマシンを開発。(オプション設定)
今まで使用されているケーブルロボテスターのデーターを無駄なく使用できます。
専用スイッチBOXの採用により、操作の簡易化がなされています。
セミオート機能搭載の検査システム
自己学習機能により簡単な操作で製品(被検査ケーブル)からの検査用データが作成できます。
検査結果のプリント出力が標準装備。
検査設定に多様化をプラス。


